福島県西白河郡矢吹町 大木代吉本店
代表銘柄 『自然郷(しぜんごう)』『こんにちは料理酒』

『社長自ら杜氏として造られる福島のお酒』

酒蔵紹介、現在の酒造りの近況について:
慶応元年(1865年)に創業し、創業150年を迎えました。国の醸造試験所にて、最新の技術を学んだ社長自らが杜氏として酒造りに取り組む体制になって5年になります。「地元・福島の米」にこだわった酒造りに取り組んでおり、自社田や地元近郊の契約農家さんによって栽培されたお米、なかでも福島県で開発された酒造好適米「夢の香」を中心にしてお酒を仕込んでいます。 米に限らず、酵母も福島県で開発されたものを使用するなど「地元産」をより一層深めていけるようチャレンジを続けています。  

郷酒大賞出品酒について:
出品酒:『自然郷 七(セブン)』
お米から水、酵母まで「オール福島」で醸したお酒です。柔らかな香りと甘さ、キレのある後味が楽しめます。

■合名会社大木代吉本店
https://www.facebook.com/ookidaikichi/
「復興を誓い、さらに良い酒を」

■酒蔵周辺の観光情報はこちら→
西郷村観光協会:http://nishigo-kankou.jp/

【酒蔵からお客様への一言】
「自然郷 七」をはじめ、地元愛に溢れる弊蔵のお酒達を是非一度、お試しください!

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