秋田県横手市 浅舞酒造株式会社
代表銘柄 『天の戸(あまのと)』

『美しい田園に囲まれる横手盆地から造られた「こころほんのりする」お酒』

酒蔵紹介、現在の酒造りの近況について:
1917年(大正6年)創業。弊蔵は、秋田県南部の横手盆地の中心に位置し昔から豊富な湧水と良質なお米がとれる、酒造りに恵まれた環境にあります。日本酒を造るなかで重要な原料である酒米は、「酒は田んぼから生れる」をモットーに全量蔵から半径5キロ以内の田んぼでJA秋田ふるさと平鹿町酒米研究会の方々が丹精込めたお米を使用しております。2011年よりお酒はすべて純米酒。天の戸を手に取ってくれる方がこころほんのりとなるようなお酒を蔵人みんなで全身全霊、力を合わせてつくっています。

郷酒大賞出品酒について:
出品酒:天の戸純米大吟醸35 出品酒仕様

秋田酒こまちを35%まで精米し、自社の酵母を使用しています。ふくよかな香りとお米の旨味がしっかりと感じられ、口中でやわらかにキレていく余韻がここち良いです。少し冷やしてワイングラスでお楽しみください。

■浅舞酒造株式会社
http://amanoto.co.jp
「美しい田園に囲まれる景色をビンに詰めたい」

■酒蔵周辺の観光情報はこちら→
横手市観光協会:http://www.yokotekamakura.com/

【酒蔵からお客様への一言】
当蔵は秋田の美しい田園の中にあります。蔵から半径5キロ以内のお米と美味しい蔵内湧水で純米酒を醸しております。その風景をビンに詰めました。是非手に取って、天の戸の「こころほんのり純米酒」を味わってください。

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