第4回 郷酒(さとざけ)フェスタ for WOMEN 2017 4月23日(日)に、東京都千代田区の都市センターホテルで開催!

料理・物販

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料理ブース

酒粕ディップを添えた野菜スティックや、酒粕漬けの牛ロース肉を目の前で焼き上げる鉄板焼き、酒粕を生地に練りこんだお好み焼き、酒粕の風味がふわっと広がるプリンなど、豊富な栄養を持つ「酒粕」を取り入れた料理の数々をご用意致します。

■魚家株式会社

9つのおつまみ弁当

魚家ならではのアテをご堪能頂けます。

http://www.sakanaya-group.com/

■株式会社鈴商

TenguBrandのビーフステーキジャーキー

牛肉の保存の知恵と日本伝統のしょう油味が新しい美味しさを引き出しました
食品の保存技術の原点は、「漬ける(塩、砂糖、酢など)」、「乾燥」、「くん製」、「発酵」などです。 ビーフジャーキーはアメリカ先住民の保存食にそのルーツをたどることができるようですが、1960年代に食肉加工品としてアメリカで販売されるようになりました。「乾燥」という素朴な「保存の技術」により多くの人がその味わいを楽しむ端緒になった訳です。 現在は、ビーフジャーキーと言えば「テング」であり、「テング」と言えばビーフジャーキーとして日本国内で圧倒的な人気を誇っています。

http://www.suzusho.co.jp/tengu/index.html

 

 

■和食 三吉(秋田郷土料理)

いぶりがっこ、いぶりがっこチーズ、ハタハタ寿司など

ちょび髭ガンコおやじとパワフル美人ママの魂のこもったこだわり郷土料理のお店だんす。



http://ameblo.jp/atattekudakero0511/

 

物販ブース

■株式会社 丸モ高木陶器

酒器の販売

岐阜県、美濃焼の魅力を発信
丸モ高木陶器は明治20年(1887年)の創業以来、美濃焼という岐阜県の地において、
多くの職人の方々のお力添えを受けながら、日本の和食文化を追求した食器造りをしてまいりました。
北大路魯山人の名言にある【食器は料理の着物である】という言葉を大切に、日本の職人から生み出される着物《器》が世界の和食ファンに発信し、多くの和食文化のお役に立つことを心から望んでおります。

http://www.marumotakagitokyo.com/

 

■株式会社TOMONARI

アクリル枡の販売

新しい価値観を持った枡
ガラスよりも透明度が高いアクリル製です。軽くて、割れにくく、 女性が飲みやすい厚さ3mmにこだわりました。
アクリルは、無色透明で香りもなし。どんな飲み物を入れても素材の持つ香りや色を邪魔しません。
酒器はもとより、食器として、インテリアとしてもお楽しみ頂けます。

http://www.masmas-jp.com/

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